生きる上で書かせない充実感や、やりがい。そのために必要なのは、ひとりひとりの価値観が活かせる活動の場です。藤沢育成会では、ボランティア活動からサークル活動まで、ジャンルを問わず様々な活動の場を提供することにより、みなさんが主体的に生きるためのお手伝いをしています。

失敗も大切な経験。積極的に外とつながれる機会を

藤沢育成会の特徴であり、大きな自慢のひとつ。それは、長年の歴史の中で培われた地域との強いつながりです。地域住民のみなさんと合同で開催するお祭りや、近隣水族館でのボランティア活動、地域で行われているサークル活動への参加など、あらゆる活動は地域のみなさんとの交流の中にあります。
このような活動を通して、利用者のみなさんには施設の中では経験できない新しいことにチャレンジしていただきたいです。

もちろん最初は気持ちをうまく伝えられなかったり、失敗もたくさんあると思いますが、それも大切な経験です。失敗から学ぶことも大きいですし、そのことを通して地域のみなさんの理解が得られ、仲良くなるきっかけになることもある。これは、ご本人にとっても社会にとっても、非常に意味のあることと考えています。

交流から生まれる主体的な行動

利用者のみなさんを見ていると、一度地域に出て活動すると、「また次も行きたい」と、積極的になる方が多いです。そしてそれを心から楽しんでいらっしゃいます。人懐っこい性格の方が多いということもありますが、作業を通して「当てにされた」「頼りにされた」と言う喜びが自信となり、また次の行動につながっているのです。

このような主体的な行動は、どんな趣味や活動でも、本人にとって大きな価値を生み出し、生きるチカラとなります。

活動には、時には収入につながらないボランティア作業やサークル活動もありますが、お金だけでは計れない価値があります。まずは楽しめることが一番。一面的な見方だけで捉えず、みなさんの価値観が存分に活かされる場を幅広く提供していきたいと思っています。

ひとりひとりの価値観を活かせる多様な活動の場。地域のみなさんと共に歩み、広がっています。 「また明日も来たい」と思ってもらえるように。 作業もサークルも、全ての活動はみなさんが主役です。 「湘南ゆうき村」は、主に養護学校を卒業された知的障害のある方が通う場所です。障害が重くてもみなさんが、働いたり、働くことを通して人と出会ったり、その中でいきがいや人間関係を広げていく場になればいいな、と思っています。 作業からサークルまで。幅広い活動の場が魅力です 日常的な活動は、アルミ缶を集めてつぶして業者に納めたり、牛乳パックを地域の家庭に回収に行き、それをリサイクルしたハガキにして販売したりといった作業が基本です。作業では、たとえ生産には結びつかなくても、できるだけひとりひとりのリズムや能力にあわせてやっていただけるようにしています。手を動かしたりする作業はリハビリにもなりますから、これもとても大切なことです。その他に、地域でのボランティア活動や企業からの受注作業もありますが、ひとつひとつの経験が、日々みなさんの自信となっていくのを感じています。 そして、お楽しみはサークル活動。例えば「七宝焼き」は公民館で行われている一般のサークル活動に参加しているのですが、プロの先生が教えてくださる本格的な内容です。また、その他の創作や音楽、体育なども全てプロの先生によるもの。特に人気の「運動」は、スポーツクラブの先生に来ていただいているのですが、教え方もとても上手で、マット運動など、みなさんとても楽しんでいらっしゃいます。 主役はみなさんです このような活動のお手伝いをする私が大切に考えているのは、ご本人が自分で選び、主役になるということです。私自身も人生でいろいろな選択をしてきましたが、失敗を経験しながらも、自分で選んだからこそ、「自分で自分の人生を生きている」という満足感や生きがいを感じられるんだと思うんです。そういう感覚を、利用者のみなさんにも同じように感じていただきたいと思っています。

「活動する」を実践する主な事業所

湘南ゆうき村
湘南ゆうき村
生活介護
事業所のご紹介
湘南セシリア
湘南セシリア
生活介護
事業所のご紹介
よし介工芸館
よし介工芸館
生活介護
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