施設長・課長日記

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藤沢育成会 施設長・課長日記 | 最新の日記
「美しい調和」(湘南だいち・相談支援プラザ 伏見 康一)

 

今年度(2019年度)は湘南だいち施設長と相談支援プラザ所長を担当することとなりました。昨年度まで在籍していたよし介工芸館においては、とても有意義で充実した日々を過ごさせて頂いたと感じております。利用者、ご家族、職員の皆様をはじめ関係各位にはあらためて感謝申し上げます。

 

さて、今年度赴任する事業所のうち、湘南だいちは昨年度に続き留任致します。いとぐるま・ぷれっじ・はんもっくの全てにおいてより一層のサービスの向上を目指していきます。

また、相談支援プラザにおいては、2011年から3年間在籍していた部署なので、復帰という形になりました。ちなみに相談支援プラザとは相談支援事業所「ふらっと」と「六会いきいきサポートセンター(六会地域包括支援センター)」の相談事業を担う部署の総称です。

兎角一人仕事と思われがちな相談業務ですが、実はチームワークがとても大切だと実感しています。

 

もうじき平成から令和へ。まるで新たな時代の幕開けのようです。

私たちも「美しい調和」を大切にして、新たな風を巻き起こしたいと思います。

 

20180416 伏見記事 写真.jpg 

「恩田川沿い」

 

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さくら(湘南セシリア・みらい社 佐藤 貢)

新年度が始まりました。

この日記が公開される頃にはもう散っているかもしれませんがおそらく今がさくら満開の時期だと思います。

 

秋ごろだったと思いますが3月に退職された河原施設長が「二度とない人生だから」という詩をこの施設長日記で紹介していました。当時この詩を読んで私は感銘を受け、みんなに紹介したのを覚えています。あとで聞いたのですが河原施設長もこの詩を紹介した時にいろいろ思いがあった様で多分この詩を通してお互い、何か感じ合うものがあったのではないかと思っています。

満開のさくら。同級生で同期。これからも毎年さくらの季節にはいろいろなことを思い出すことでしょう。私たちにとってさくらとは、ひとりひとりの心に刻まれていく思い出の象徴なんでしょうね。

 

改めて「二度とない人生だから」を掲載させていただきます。

 

二度とない人生だから

二度とない人生だから  一輪の花にも 無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥の声にも  無心の耳をかたむけてゆこう

二度とない人生だから  一匹のこおろぎでもふみころさないようにこころしてゆこう
どんなにかよろこぶことだろう

二度とない人生だから  一ぺんでも多く便りをしよう
返事はかならず  書くことにしよう

二度とない人生だから  まず一番身近な者たちに できるだけのことをしよう
貧しいけれど  こころ豊かに接してゆこう

二度とない人生だから  つゆくさのつゆにも めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう

二度とない人生だから  のぼる日しづむ日 まるい月かけてゆく月
四季それぞれの星々の光にふれて  わがこころをあらいきよめてゆこう

二度とない人生だから  戦争のない世の実現に努力し そういう詩を一編でも多く作ってゆこう
わたしが死んだら あとをついでくれる 若い人たちのために
この大願を 書きつづけてゆこう

                   (坂村真民「二度とない人生だから」)

IMG_9552.JPG

                                              ↑   「さくらと小田原城」

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「飛躍」(湘南あおぞら 倉重 達也)

新年度が始まりました。入社式や入学式で大きく羽ばたく人、部署やクラスが変わり心機一転飛躍を誓っている人など様々な思いを胸に抱いている方が大勢いることと思います。

 藤沢育成会も30周年記念事業が終わりこの41日から新しいスタートを切ることになります。役職員一同、力を合わせて飛躍の年となるようにしたいと思います。

 

 こんな節目の時に頭の中を駆け巡るのが、蝶がさなぎから羽化をするような、あるいは、蝉が脱皮をするように劇的な変化が人間にもおこらないものだろうかという空想にも近いことです。

でも、残念ながら、ランドセルが鞄に変わったり、学生服からスーツ姿に変わったりするなどの変化はみられるものの人間自身には蝶や蝉などのような劇的な変化はおこらないもののようです。

 こうした変化がないからこそ、人間はいろいろな道具や機械を発明してきたのかも知れません。車や飛行機があれば馬よりも早く、鷲よりも空高く遠くに・・・。

 

 こんなことを書きながらテレビのスイッチを入れてみるとイチローの引退会見をやっていました。

 「・・・だから少しずつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないと思うのですよね。一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので、地道に進むしかない・・・」

 

 正に名言。人間にとっての「飛躍」は「地道」と同義語だということを悟りました。

 

                        花を咲かすのも桜にとっては大きな飛躍!

第45回写真差し替え.JPG

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感謝!感謝の30年でした。(湘南ゆうき村・相談支援プラザ 河原 雄一)

今年度は、藤沢育成会法人設立30周年の年にあたり、様々なイベントを行いました。

そんな折、私事で大変恐縮ですが、今年2019331日付をもって、藤沢育成会を退職する事になりました。

 

30年前の平成元年5月、初めての出勤は湘南セシリアの遅番でした。当時、とても大好きだった渡辺美里の「My Revolution」(自分自身の変革)」

♪「分かり始めたMy Revolution 明日を乱すことさ~」を聴きながら、自分自身の新たな船出に「活」を入れ、出勤した事は今でも覚えています。

 

不思議なことに、平成の始まりの年に転職して、平成の終わりの年に、次のステージに移ることに成りました。

仕事でもプライベートでも様々なことがあった30年間でした。

30年は、「瞬きをした、一瞬に過ぎてしまった」ように思えます。語りつくせない30年です。

 「二度とない人生だから」・・・そう思い、同じ県内の知的障がい福祉に関わる社会福祉法人でお世話になることになりました。

 

・利用者の皆様 家族の皆様・・・私に「福祉の心・支援」を教えて頂き有難うございました。

・同僚・諸先輩の職員の皆様・・・「福祉の仕事のつらさ、面白さ、楽しさ、チームワー

クの大切さ」を教えて頂き有難うございました。

・地域・関係機関の皆様・・・色んな人を「つなぐ」事の大切さを教えて頂き有難うございました。

本当に感謝!感謝の30年でした。

 

最近、私が好きな「坂村真民さん」の詩を紹介して、最後の施設長日記を閉じさせて頂きます。有難うございました。

 

「一すじに」

            一すじに 生きたるひとの尊さ

            一すじに 歩みたるひとの美しさ

            われもまた 一すじに生きん 一すじに歩まん

 

「すべては光る」

光る 光る

             すべては 光る

光らないものは ひとつとしてない

みずから 光らないものは

            他から 光を受けて 光る綺麗な夕陽.jpgお世話になりました。.jpg

           「お世話になりました!!」

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【波多江式インディアン的福祉論!? ⑧】(サービスセンターぱる 波多江 努)

北アメリカ北東部の森林地帯に居住していたタスカローラ族というインディアンには「人間には責任がある。力があるわけではない。」という言葉があるそうです。

 

この言葉も「人間」を「福祉従事者」に置換え、あえて文章にしてみると...

「福祉従事者には責任がある。力があるわけではない。」

この文章は「力があるわけではない」という言葉をどれだけの関連性付けられるかが重要なポイントだと思います。

 

「良い仕事」は、「自分の力」を発揮できているからなのかもしれませんが、果たしてそれだけなのでしょうか!?

支援を必要としている当事者の力は? 自分の仕事をサポートしてくれる仲間の力は? 協力してくれる地域社会の方々の力は?

 

福祉従事者が果たすべく責任とは、「良い仕事(支援)をする」ことであると思います。

その「良い仕事(支援)」の要素は、自分だけが力を発揮しているだけではなく、周囲の力が存在していると思います。

 

その上で、我々が「果たすべき責任」「身に付けるべく力」を今一度考えてみたいと思います。

 

「(将来の夢)インディアンになる」は、まだまだ修行が必要なのかもしれませんね...(笑)

画像8.jpg

写真:最近、発揮した私の力...。 これも周囲の力がありますね。 アドバイザーさん、いつもありがとう(笑)

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