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藤沢育成会 施設長・課長日記 | 最新の日記
『「ながら運転」の罰則が強化されます』(湘南だいち 宗像喜孝)

 ここ最近の社会の変化で注目するトピックスといえば、やはり10月に行われた消費税の増税でしょうか。消費税が変わる当日の世間の混乱ぶりは、予想はしてはいましたが、がっかりとしか言いようがありません。大学在学時、あまり好きではなかった社会保障の担当教員から学んだことを思い出します。税の三原則は、①公平、②中立、③簡素。「簡素」という部分においては、今回の増税の仕組みは、到底国民の理解を十分に得ているとは思いません。

 

 さて、個人的に社会の変化でもうひとつ注目するトピックスでいえば、運転中にスマートフォンを使用する、いわゆる「ながら運転」が121日より罰則が強化されることです。103日に平塚中央公民館で行われた安全運転管理者講習に参加をして、恥ずかしながら初めて詳細を知りました。

まだお知りにならない方のために簡単に説明しますと、車の運転中に携帯電話を手に持って通話したり、画面を注視したりする行為は、違反点数が1点から3点に、反則金は、普通車で6,000円から18,000円に引き上げられます。また、こうした行為が原因での事故など危険を生じさせた場合には、違反点数は、2点から6点となり、罰則も「3カ月以下の懲役、または5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役、または30万円以下の罰金」に引き上げられるというものです。事故を起こした場合は、一発で免許停止になります。※詳しくは、各自ご確認ください。

 昨今、運転関連の記事を多く見かけます。運転する人のモラルやマナーについては、今後も世間の厳しい目が注がれるでしょう。業務中はもちろんのこと、プライベートにおいても、運転をする際にはスマートフォンが手に取れないように、カバンの中に入れるなどの対応が必要です。これから行楽シーズンになります。罰則は12月からですが、今のうちから対策を考えて、楽しいドライブ生活を送りましょう。

 

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→夏休みは避暑地にてキャンプをして過ごしました。もちろん安全運転!!

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向き(湘南セシリア 小野田智司)

毎朝の家事をひとつ行っています。

それは洗濯物干しです。

 

いつしかある方と洗濯物干しの話している中で

『向きをそろえることを大事にしているんです。』

 

はじめは「へ~そうなんだぁ(...あまり気にしたことないなぁ)」

と、気に留めていなかったのですが、

 

『だって家族は同じ方を向いているといいじゃないですか』

『いつも笑って過ごしているわけではなく、

時にはうまくいかないこともあるけれど、

洗濯物は同じ方向を向いているといいなぁと思って』

こんな話をしてくれました。

 

なるほど!

 

集団で過ごす中では

うまくいかないこと...

ちょっとしたすれ違い...

困ること...

伝えたいけど、伝えきれないこと...

気分が浮かないこと...

 

確かに毎日なにかしら、そのようなことが起きている。

 

日々のなかで集団の「向き」を大事にする時間を持つこと

これって、簡単そうで意外と難しいです。

 

この会話のあとの我が家の洗濯物は

みんな同じ方向を向いております。

 

だからいって、何かが劇的に変化をするわけではないけれど

このような気持ちを、願いを込めながら

洗濯物を干していると

昨日のちょっとしたことは笑い話になることも。

 

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▲湘南セシリア前庭から秋の空

 

もう一つ

9月19日・20日に平塚商工会議所にて

強度行動障害支援者養成研修【実践研修】を開催いたしました。

 

強度行動障害にある方を

(支援者にとって)"困った人"として支援をするのか、

"困っている人"として支援をするのか、

「向き」を確認する場となりました。

 

ちなみに、本研修をもって、

神奈川県で【実践研修】の修了者は

1,000名を超えたとのことです。

この1,000名が同じ「向き」で支援をしていると考えると

頼もしい限りです。

 

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▲研修の様子

102名の方が修了されました

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佐助(サービスセンターぱる 梅田忍)

以前、この日記で掲載させていただきましたが夏になると例年、事故で中途障がいになってしまった高校時代の友人と野球観戦に行くことが毎年の楽しみになっています。今年は、4試合横浜スタジアムに観戦に出かけました。

横浜DeNAベイスターズは人気球団でチケットがなかなかとれないのですが、来年のオリンピックの野球で使われることもあり、増設したウイング席側に車椅子席が5席増えた為、車椅子席をチケット発売初日にネットで購入するやり方で計画的に6月から毎月1試合ペースで座席確保できました。

ウイング席はエレベーターも設置され、車椅子でも楽にあがれます。通常は入場ゲートがある2階からしかエレベーターがない為、入場ゲートまではスロープを登っていかないと行けないのですが、帰りは係員が声をかけてくれ、望めばエレベータ-の設定を1階まで操作してくれることになっています。以前に比べ、バリアフリーや合理的配慮がなされてきていることを感じます。

彼と行くと、今まで引き分けが最高でなぜか勝てない!! 今年こそは、勝ちゲームを観たい!!そんなことを話しながら、6月に交流戦の楽天戦を二人で観戦して初めて勝ちゲームを観れました。7月に、スターナイトと言うユニフォームを配布してくれるイベントの中日戦も観戦しに行きサヨナラ勝ち。今年は4回出かけ4連勝という結果で最高のシーズンでした。

試合に勝ったときに彼が初めて涙を流しながら「生きててよかった」と言ってきたときに大袈裟だなぁと思いつつ笑顔で「そうだな。皆(高校時代の友人)よかったと思っているよ」と言葉を返しました。

 彼が事故を起こして左半身麻痺になった障がいを抱えてしまった時、ペットにフェレットを飼いはじめました。彼は "サスケ"と言う名前をつけて可愛がっていました。サスケの名前の由来は左を助けると言うことからサスケと言う名前をつけたそうで、佐助が亡くなったときは、ひどく落ち込んでいました。「僕も君の佐助だし、佐助を増やしていこうよ」と声かけたことを覚えています。

 去年の夏に高校時代の女友達から「久しぶりに会いたいね」と連絡があり、彼の話しをすると「すごく会いたい、皆で集まろうよ」と言って繋がりある友人にも声かけ、また交流が増えて来ました。彼女の娘さんとうちの息子も小さい頃、よく遊んでいたのですが、8年ぶりの再会を果たし、お互い小学校12年生だったのが、二人とも高校生で新鮮な再会を果たすことが出来ました。

 彼を中心に、懐かしい友人たちの再会の場を設けられていることを嬉しく思い今後も"佐助"増員計画を進めていこうと思います。

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『沖縄を感じる』(よし介工芸館 儀保治男)

921日(土)鶴見に出かけて来ました。目的は、「鶴見ウチナー祭」を楽しむためです。ネットでたまたま知り得た情報で、今年で4回目の開催となるようです。

 

会場の横浜市鶴見区入船公園には、鶴見駅からJR鶴見線に乗り換えて行きました。ローカルな路線を走りながら浅野駅に降り立つと、乗車していた多くの人がウチナー祭に向かう光景をみて、ワクワクしながら会場に向かいました。

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会場内には沖縄を満喫できるブースには地元の企業が多数出ていて、懐かしさを感じながら会場を練歩き、まずは沖縄のソールフード「沖縄そば」を購入して食べました。その後、沖縄かまぼこ、タコライスと地元の味を満喫するために、ここぞとばかりに食べ物を購入し、堪能しました。

 

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ステージもあり、沖縄で活躍している若手バンドが楽しい演奏を披露していて、会場と一体感を得るために、「本日、沖縄の人は居ますか?」の問いかけに沢山の沖縄県人が手を挙げるかと思いきや、1/3位しか居ませんでした。しかし、沖縄県人以外の方々が多数来場しているこのウチナー祭は、皆に愛されているんだなーと感じました。

 

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入船公園から少し歩くと「沖縄タウン」があるので、そこに足を延ばしました。土曜日ということもあってか、街は静かでした。大通りから脇に入ると「沖縄そば」の看板が目に入り、祭り会場で沖縄そばを食べたばかりなのに、足はそのお店に吸い込まれるように向かってしまいました。お店で注文したのは「中味そば」!やはりお店で食べる沖縄そばは、ボリューミーで食べ応えがありました。

 

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鶴見には、「おきなわ物産センター」があって、ローカルグッズやフードが手軽に購入出来ました。そこで私が買ったのは「印鑑」です。「儀保」という印鑑はなかなか手に入らないので、しっかりと購入してきました。

 

週末にふるさと沖縄を感じ、沖縄そばでパワーアップした一日でした。

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波多江式インディアン的福祉論⑨ ~番外編:最高!?の仲間~ (アポロ 波多江 努)

今回はインディアンの言葉はお休みし、番外編を書こうと思いました。

特に理由はありません。

私は、周囲の人から「多趣味だね」と言われることが多いのですが、その1つが楽器の演奏です。14歳でベースギターを手にして、それ以来、ずっと自分のそばに置いてあります。

最近は触ることすら少なくなってきたのですが、かれこれ30年以上になりますね。

まじめに練習しておけば、今頃は即興ジャズセッションなどができる、シブいおじさんになれたかもしれません(泣)

 残念なことに、今でもゴリゴリのハードロックばかり聞いており、家族にもあきれられるほどです...。

 

数年前、ひょんなきっかけで、十数年ぶりに高校時代の仲間とバンドを再び組むことになりました。

 

バンドの練習は、懐かしさと、技術の衰えと、また一緒に遊べる喜びと様々な感情であふれます。その中でもメンバー間での言い争い(というコミュニケーション)が楽しいのです。

 昔から言い争いが始まると、私は傍観をしているだけです。

言い争う本人たちは、お互いを罵倒しあい、周囲の人が見ると、かなり激しい喧嘩のように見えるようですが、どんな状況になろうと私は介入しません。ただただ笑いながら傍観するのです。

 見ていると楽しいのです。表面的にはただの言い争いなのですが、辛辣な言葉の中に相手を敬う気持ちが垣間見えるのです。そして、そうすることでお互いの信頼関係を確かめ合っているようにも見えるのです。だから、放っておくのです。

 目に見えるものは争いなのですが、肌で感じるものは敬いと思いやり。そんな仲間がいることが、とても幸せです。

 

最近は、練習や言い争いを傍観する機会が少なくなっているので、刺激が足りなくなってきました。

 また、あの矛盾した時間を過ごしたいです。そして、いつもの二人にまた伝えたいのです。

「いい加減に終わりにしてくれない???  そろそろ車で送っていくから。」と...(笑)

 

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