日記
波多江式インディアン的福祉論㉒(黒崎ホーム 波多江 努)
部族不明ですが「お前は聞こえてはいるけど、聴いてはいない。お前は見えてはいるけど、視えてはいない。お前は話してはいるけど、本当のことは伝えていない。」というインディアンの格言があるようです。
まさに私のためのメッセージなのではないかと思うほど、大きく揺さぶられます。
私たちは利用者や同僚などに対して
- ひとつの情報として、言葉が耳に入ってきているが、言葉になっていない想いを聴くことはできているか。様々な事柄にきちんと向き合って受止めることができているのだろうか。
- 立場や役割上、多くの情報をざっくりと見ることも必要である。だが、そこで感じたことをさらに深く注視、凝視できているのか。
- 失敗や誤解を恐れ、一般的な見解や正解だけを伝えてはいないだろうか。自分が一番大切だと感じている想いを伝えていることはできているのだろうか。
すべてやっているつもりではあります。「つもり」だからこそ、この格言のような言葉の強さが必要なのではないだろうかと思います。
「(将来の夢)インディアンになる」にはもっと修業が必要ですね...(笑)
就職祝いとして作った名刺入れ
この記事を書いた人
波多江 努
モノづくりの類まれなる能力の持ち主。装飾品制作から派生して、革細工の世界へ。生来の凝り性な性格から、いつからか革細工の技術はプロ顔負けの腕前に…!家族とメタリカを愛する、心優しきパパ。