日記
全員でかかわる みらい社職員研修を実施
みらい社
2月1日(土)に今年度三回目になのみらい社職員研修を実施しました。
今回のテーマは"全員でかかわる"
ここには、「事業計画を共有し、それを具現化する日々の支援を参加者全員で生み出していこう!」という思いが込められています。
研修はそれを実施することが目的ではなく、そこで得た知識や技術を具現化することが大切であると考えます。そのため、今回の研修でも"学びっぱなし"や"研修でやったけど、現場で実行できない!"ということにならないよう、工夫を凝らしました。
研修内容である、①合理的配慮 ②ソーシャルワーク技法 ③ディーセントワークを具現化すべく、「必ず現場で実践できること」を、グループワークを通して全員で考え、全員で生み出していきました。
グループワーク中心の参加型の研修であったため、そこには、主体性や能動性の要素が含まれ、「長く感じずあっという間だった。」という声が聞かれました。
我々みらい社職員は、全員でかかわった結果生み出された具現化策に、全員で意識して、全員で取り組んでいきます!
みらい社 研修担当 K.A H.Y