日記
画廊『みらい社』?
みらい社
桜の開花も宣言され、春らしい陽気が続くのが待ち遠しい今日この頃。
みらい社は、本日も元気に営業中。
今日は、実は倉庫でお宝を発見したので、ご紹介します。
この独特のデザイン。きめ細やかな色つかい...。すごい!
ということで、お宝を館内に飾りました。
ご存じでしたら、ビ〇―アフ〇―のナレーションのように読んでみて下さい。
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エントランスを入ると、鮮やかな色彩の『SQID』が、訪れる人々の心を見事なまでに引き付け、まるで美術館に迷い込んだような錯覚にすらおちいります。
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二階へ続く階段へのアプローチには、色つけという表現で作者の感性が、私たちを出迎えてくれます。
まさに、画廊のような時がとまった空間が、訪れた人々や、そこで働く人々を労ってくれるのです。
この絵は、みらい社の余暇活動で制作されたものです。
人はきっと、働く事も大事。余暇も大事ということでしょう。そして何より、この素晴らしい絵には『はたらき』が宿っているのでしょう。
みらい社 職員K