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スタッフ日記
藤沢市展「秀作賞」受賞!
こんにちは、アートスペースわかくさです。
ご利用者が日々、活動で行っている作品を第72回藤沢市展に出展しました。藤沢市展とは昭和26年に始まり市民と行政が手を取り合い、文化都市藤沢の象徴的な作品展で毎年数百の作品が応募されるイベントです。
アートスペースわかくさでも利用者の機織りや創作品を美術の部の工芸部門に、5点ほど応募しました。
その中で、「雨のつゆののれん」というタイトルで出した、石井優紀さんの機織りの作品が秀作賞を受賞しました。
藤沢市展は5月31日(火)~6月19日(日)の開催でしたが、あらためて6月26日(日)に表彰式があり参加してきました。
受賞の話しを本人に伝えた際には、照れているのか「あっそう」と素っ気ない言葉でしたが、他のご利用者から「おめでとう」「すごいね」と声かけられると、誇らしげな表情を見せていました。当日も、どうとうと表彰を受けることができました。
これからも、ご利用者の作品がお披露目出来る機会に積極的に出していき、アートスペースわくさの活動を広めていきます!!
また、機会がありましたらご報告します。
アートスペースわかくさ 職員一同
☆ 願いを込めて ☆
グループホーム部署では
事業計画の1つとして
1年を通して
季節を感じられる行事の実施や参加
ホームの室内装飾などを
利用者と職員で工夫し具現化します
としています。
その第1弾として
利用者さんと一緒に七夕飾りを
作成しました
ホームの一角に七夕スペースを作り
笹を置いたり
飾りをつけたりしました
短冊は自分で書いたり
書いてほしいことを職員に伝え
代わりに書いてもらったり
それぞれの想いを短冊に乗せていました
コロナ禍で
外に出る機会が少なくなったので
今後も室内でも楽しめるような企画を
実施していく予定です
皆さんの願いが叶いますように・・・
グループホーム部署 スタッフ
季節のイベントから
こんにちは。湘南だいち ぷれっじです。
7月7日に「たなばた」飾り、みんなの短冊を飾りました。笹はご近所のお宅の庭からいただいたものです。
制作で作ったカブトムシもおさかなも一緒に飾りました。上手にできたね!!
「マリオになりたい」 「仮面ライダーになれますように」
「電車がたくさん見たい」 「ぷれっじのエレベーターにのりたい」
みんなのお願いかなうといいね☆
「家族みんなが幸せに過ごせますように」
「弟がみんなと仲良くなれますように」などなど
ご家族の方からも、心がホッコリするお願いがいっぱいでした☆
よーく目をこらしてみると、小さな星や大きな星がキラキラ光ったり瞬くところがみられます。
七夕まつりに向けて!
こんにちは!
湘南ジョイフルです!
今年は早くも梅雨が明けて暑さが厳しいですね。
湘南ジョイフルでは毎日元気に活動しています!
さて、2022年も半分が終わり、もう7月になりましたね。
そして、もうすぐ7月7日の七夕!
ということで、
いつも農作業でお世話になっている方にお願いし
笹をいただいてきました。
みんなで飾りを作り、短冊を書いて飾り付けました。
みんなの思いが叶いますように♪
湘南ジョイフル スタッフ
よし介工芸館のミニファーム!
こんにちは!よし介工芸館です
よし介工芸館裏手にある小さな畑で、野菜を育ててます!
この時期は、「ミニトマト・茄子」を栽培しています。夏野菜の成長していく過程が見られ、特に茄子は大きく育ち、そろそろ収穫の時期になりそうです!
今後は、夏に向けてジャガイモを育てていきたいと考えています。
野菜の日々成長していく過程をみているとたくましさを感じます。梅雨の時期がまだまだ続いていますが、皆様も身体には十分気を付けてお過ごしください
よし介工芸館一同
アゲハチョウの幼虫が来た!
こんにちは。湘南だいち 児童発達支援センターぷれっじです。
今年度は新しいお友達14名が入園し、23名の子どもたちが元気に登園してくれます。
最初は、泣いてしまう子や不安な様子がみられることもありましたが、新しい環境やクラスに少しずつ慣れ、お友達の名前を覚えたり一緒に遊ぶ姿もみられるようになりました。
これからも身体をいっぱい動かして遊んで、日々の生活の中でたくさんの経験をして「楽しい・やってみたい」を見つけてほしいと思っています。
バスの運転手さんから「アゲハチョウの幼虫」をいただきました。
アゲハチョウは、柑橘系の葉っぱを食べるらしいです。
さなぎになる準備をしているアゲハチョウの幼虫くんです。子どもたちにも見えるように、玄関に置いてあります。
さあ、みんなで観察開始~~~~!