日記
湘南ジョイフルのスタッフ日記
活動紹介 『新鮮野菜を是非!』
こんにちは!湘南ジョイフルです。
今日は、農作業の様子を紹介します。
今日は、ベビーリーフの収穫と草取りをおこないました。
ベビーリーフは、湘南ジョイフルの入口で販売しています。是非、お立ちより下さい。
湘南ジョイフルの活動風景
こんにちは。湘南ジョイフルです!
湘南ジョイフルは、小田急線長後駅より徒歩5分の場所にある
2021年10月にオープンした活動場所です。
駅から歩いて通える場所のため、湘南ジョイフルを利用している方々は、
電車や徒歩などで通っています。
また、住宅地の中にあり、車の往来も殆どなく安全に歩ける場所なので、
通勤通学に長後駅を利用する方の通り道にもなっています。
今日は、活動の紹介です。
人通りが多い場所のため、湘南ジョイフルの前を通る人が季節を感じられるよう、入口ドアに折り紙を模造紙に貼ったポスターを飾っています。
5月の鯉のぼりの次は...みんなで考え「○○がいいね!」
早速、6月の準備開始!
皆さんの6月は、どんなイメージですか?
湘南ジョイフルのみんながイメージしたのは・・・
是非、見にいらして下さい。
※ 毎週水曜日の13時~16時
法人内のパン屋(パン工房 あゔにーる)で作ったパンを販売していますので、水曜日がお勧めですよ~!
『ベビーリーフの種をまきました!』
こんにちは!
湘南ジョイフルです!
だんだんと気温も上がってきて、少しずつ春を感じられるようになってきましたね。
先日の農作業で、ベビーリーフの種まきをしました。
1人1つずつカゴを用意していただき、土を入れて、手で溝を作って、種をまきました。
みなさん上手に取り組まれ、種まきができると笑顔が見られました♪
(種まき時の写真)
自分でまいたカゴに名前をつけ、自分のものをわかるようにしました。
成長したら、自分で収穫して、販売まで行う予定です☆彡
(昨年の収穫時の写真)
定期的に成長の様子をお伝えしていきたいと思いますので、楽しみにしていてください!
湘南ジョイフル
スタッフ一同
『バレンタインデーに向けて』
こんにちは!湘南ジョイフルです!
2022年が始まり、もうすぐ1か月が経ちますね。
時が過ぎるのが早いなと改めて感じています。
改めての案内になりますが、湘南ジョイフルでは、毎週水曜日の13時~15時にあゔにーるのパンを販売しています。
みんなで作っているオリジナルの新聞紙バックにパンをお入れしてお渡ししており、パンが美味しいという声はもちろん、新聞紙バッグもかわいいと好評をいただいます。
さて、2月はバレンタインデーがありますね。
バレンタインデーに向けて、新聞紙バッグにつけるタグも期間限定で変更します!
現在、一つ一つ素敵なメッセージを書いている真っ最中!
日ごろからお世話になっている人や、大事な人に渡すのにピッタリのタグになっていますので、お近くに御用のある際は、ぜひ湘南ジョイフルにお立ち寄りください☆
湘南ジョイフル スタッフ
2022年1月17日(月)「藤沢育成会 防災訓練の日」
こんにちは!
藤沢育成会 法人事務局です。
今回は、法人全体の防災訓練を行いましたので、お伝えします。
藤沢育成会 全体としては、年に1度「藤沢育成会 防災訓練の日」として訓練を行っております。
この防災訓練は、藤沢市内に震度6の大規模な地震が発生した想定で行いました。
各事業所からの情報収集、藤沢市障がい者支援課との情報のやり取りをスムーズに行うことができるか、また災害時の急な出来事に各事業所はどのように対応するか考える訓練を、法人事務局が中心となって計画し実施しました。
このような形式での訓練は3回目となり、参加した各職員の意識にも定着してきました。
今回は電話が使用できる想定での訓練でしたが、携帯電話を含めた電話が不通になった場合の連絡方法の検討など、まだまだ課題はあります。
今後も藤沢育成会はBCP(事業継続計画)を意識し、より良い障がい福祉サービスを提供出来るよう取り組んでまいります。
第三回実践報告会を開催しました。
10月31日(日)、多摩大学湘南キャンパスをお借りして、第三回実践報告会を行いました。
今年度は、「チーム支援~その人らしい生活を支えるために~」をテーマに各事業所での取り組みについて様々な視点からの実践報告がありました。
事業や対象者によってチーム支援の形もそれぞれで、さまざまな支援を共有できる機会は
貴重な時間となりました。
参加した職員の感想では、自分たちの支援の振り返りや、自分たちの支援にどう活かしていくかという視点での気づきや支援のアイデアになったという意見がたくさん聴かれました。
講評としても、全体としてレベルが上がっていて、各事業所の取り組みについても評価をいただきました。
実践報告は、現在実践報告集としてまとめを制作中です。全職員で共有しながら日々に活かしてチームでの支援を継続していきます。
法人研修委員会 t