○連休が終わりました。
今年のゴールデンワーク(GW)も終わりましたね。皆さんは如何過ごされましたか?
私は、どこに行くことなく、主に自宅で日頃の疲れを取る程度のありきたりの3連休を過ごしました。(夢がない過ごし方をしてもうた!!・・・)
○GW前のセシリアの研修から
大型連休に入る前の4月28日(土)、湘南セシリアと湘南ゆうき村の常勤職員の新人研修を行いました。今年は、両事業所で4名の職員が研修を受けました。
内容は・・・午前は「権利擁護・人権について(講義・・・難しそう)・職場でやってみたいこと(演習)」午後からは「個別支援計画作成の基本視点(講義・演習)」です。
例年の個別支援計画作成の演習では、「自分の夢・目標」を出し合って、その中から一つを選んで、メンバー全員で「夢・目標を達成するための方法=支援」を考えてプランを作る演習をやっています。
ちなみに今年の新人の皆さんからは、次のような「夢・目標」が出されました。
(Aさん)
・小さい頃・・・バスケット選手・バス・船の運転手。今・・・新しい施設を作って施設長になりたい。
・アットホームな施設をつくりたい。
(Bさん)
・娘にとってかっこいいオヤジでいたい。かっこいい車に乗りたい。自分の街の福祉計画に関わりたい。
(Cさん)
・健康であたり前の生活を送りたい。施設で動物を育てる場所・機会を作りたい。
・藤沢育成会に入って、良かったと振り返りたい。
(Dさん)
・学生時代からやっていた弓道の全国大会で日本一になりたい。車を自分で買って運転して帰省したい。
です。
4人のメンバーがこの中から選んだのは、Aさんの「新しい施設を作って施設長になりたい!!」でした。
目標を達成するための方法としては「人脈をつくる。広い視野、知識、経験を広げる。施設長像を作る。まず、主任になる。まとめる力、責任感を持つ。」などが出されました。(項目の枝のアイディアは、もっと多くの意見が出ていました。)
研修を聞いていた私の感想は・・・「若い職員から見た施設長って、こんなイメージを持っているんだな~夢をかなえろよ!!」と心の中でエールを送ったり、関心したり、恐縮したりでした。何歳になっても「夢・目標」を持つって大事なことだな・・・。改めて感じました。
現場の支援スタッフが利用者の将来に向けてベストな計画と支援が出来ればいいな。とも思いました。
○さて、私の今現在の夢ですが・・・
「いつか・・・ウィーンフィルハーモニー交響楽団のニューイヤーコンサートを聴きに、オーストリアのウィーンに行きたい!!」です・・・。(ちなみに・・・今時ではたいへん珍しく、海外に行ったことが無い50歳過ぎのオジサンですが。)
ガラじゃないって・・・声が聞こえそうです。
今は面影ないですが、小学生の頃は、少年少女合唱隊に所属してソプラノを担当していました。学生時代は、フルートも吹いていました・・・。かつては、ギター弾いてストリートミュージシャンみたいなこともやっていました。本人の名誉のため・・・一応・・・すいません。
夢を叶えるために「一所懸命働く・・・ぞお~(合掌)」
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