社会福祉法人　藤沢育成会

湘南工場では「午後の紅茶」や「生茶」など、約30品目のペットボトル入り商品が製造されています。

工場の外はソーラーパネルがいっぱい貼ってあり、太陽光発電をしているそうです。

いざ！「午後の紅茶」のおいしさの秘密を体験できるツアーに出発です！

まずはお部屋で説明を聞きます。ここで秘密を探る特別調査員に変身です。

そして写真を撮っていただきました。あれ？写真？何のためでしょうか...？

その答えは後ほど。

エアシャワーも体験させていただきました。

両手を挙げてクルクル回り、空気のシャワーを浴びて、服や体についたほこりを吹き飛ばします。

ストレートティー、レモンティー、ミルクティーとそれぞれ違う茶葉をつかっているそうです。

巨大なポット（ニーダー）で一回に25,000本分の紅茶がつくられます。

こちらの工場では飲料を入れるペットボトルも作っているとのこと。

分厚い試験管のようなプリフォームを温めて、型に入れて空気で膨らませば完成です。

パンダの形のペットボトルがあっという間にできあがりました！