施設利用やヘルパー派遣など、藤沢育成会が行うあらゆる支援は、まずあなたと「繋がる」ことから始ります。その入り口となるのが「サービスセンターぱる」の相談部署。ご家族やご本人から、また関係者の方々から、いつもたくさんの相談が寄せられ、専任の相談員

まずあなたを知ることから

電話やお会いしてお受けする相談は、できるだけ垣根を低くして対応させていただいています。ご自身の身体に関することから、生活のこと、子育てのこと、お金のこと…話の内容が整理されている必要はありません。話しをすることで、少しずつ整理されるのですから。

相談支援においては、ただサービスや施設を紹介するだけではなく、まずはその人のことを深く知ることから始めます。どのような経験をもっているのか、何をしたいのか、なぜそうしたいのか……。いろいろなお話をお聞かせいただき、その人のことを理解する。これを基本に、その人なりの生活や、そのために必要な環境を整えるなどのことについて、一緒に考え、行動します。

あなたの「安心」の場でありたい

たとえば相談支援の結果、目標が達成されたとしても、相談者の方には「いつでもまた相談に来てください」と伝え、必要に応じて継続して対応しています。人生においては、考え方や状況、環境が変化するのが当たり前です。

もともと人は成長する力を持っていますし、私たちはその力を信じています。でも一方で、人はひとりでは生き辛いということも知っています。全てを自分の中で消化し、解決することはできません。誰かがいることで「安心」が生まれ、「安心」があることで困難に立ち向かう勇気が湧くかもしれない。私たちがその「安心」の場になれたら、と考えています。

人はひとりでは生きづらい。 繋がることで生まれる「安心」は、勇気を与えてくれます。 一番大事なサポーターは地域の人。 チームを組んで、みんなで支え合っていきたい。 「ふらっと」は、障害のある方から高齢者の方まで、相談支援サービスを主とした施設。私はその中で、障害のある方専門のケアマネージメントを行っています。利用者さんやご家族が希望している生活を送るために、どんなサービスが必要なのかを考え、事業所に繋いでいく役割。最初は電話でお話して、そのあと、ご自宅や通所先など、利用者さんやご家族のご希望の場所で直接お会いしてお話を聞いています。 欠かせないチームづくり 寄せられる相談は、親亡きあとを心配される方や、ご本人の様子の変化に戸惑うご家族など、様々です。一人暮らしをしている方、お仕事を頑張っている方、福祉サービスを一切利用していない方など、本当にいろいろな方が相談に来られるので、私たちだけでは動けないこともあります。その場合、行政や関係機関と一緒になってサポートするためのチームづくりが欠かせません。でも実は、一番大事なのは地域の人。洗濯物を干しているか、カーテンが開いているかなど、安否確認をしてくれていたり、一緒に余暇を楽しんでくださったり、自然にご近所さんとの関係ができている利用者さんもいます。福祉サービスだけでは対応しきれない現状の中、すごく大事なチームの一員だと感じています。 福祉のプロだけじゃなく、地域のみんなで 地域で孤立している人をひとりでも減らすために、これからは「ふらっと」のことを地域の人にもっと知ってもらいたい。こちらで連絡を待っているだけじゃなく、私たちから積極的に地域に出て行くことも大事なのかな、と思っています。将来的には、ここだけじゃなくて、地域の中に子どもも障害のある方も高齢者の方も、みんながだんらんできる場所ができていくといいですね。そして、地域の中に、ちょっとしたことを気付いてくれる人が増えてほしい。福祉のプロだけじゃなく、地域のみんなで支えあっていく関係性ができるといいな、と思っています。

「繋がる」を実践する主な事業所

ぱる
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相談支援
事業所のご紹介
湘南ゆうき村
湘南ゆうき村
相談支援
事業所のご紹介
湘南あおぞら
湘南あおぞら
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