7つの取り組み

認められることで強くなる
「生きる力」。
そんな子どもの成長は、
親の成長にもつながります。

人は自ら成長する力を持っています。でも、子どもが「その子どもなりに健やかに育つ」ためには、親や学校の先生など大人との関係のみならず、子ども同士の関係性の中にあることがとても大事です。年齢も環境も違う子ども同士が集まる児童デイサービスの現場では、いつも子どもの「育つ力」が芽生えています。

認められる経験を

 人が育つ過程では、たくさんの「認められる」経験が必要です。特に障害のある子どもは、成長のスピードや度合いがそれぞれ異なるため、ひとりひとりを違いの中で認めてあげることが、とても大事なのです。
私たちの役割は「療育」。ひとりひとりのサインを見つけ、それを認め、強みを活かす力を養うこと。それは子どもの自信につながり、生きる力を強くしていくと考えています。

子どもが育つと親も育つ

一日のうち、わずか数時間のサービス提供ですが、その中でもお子さんの成長を感じる場面がたくさんあります。そんな時、私たちはできるだけタイムリーに、ご家族や学校の先生とその情報を共有するよう心がけています。

それは、お子さんのひとつひとつの成長を感じさせるエピソードが、親御さんがお子さんの育つ力や可能性を信じられることにつながり、親御さん自身も成長できるから。子どもが育つと、親も育つのです。
そして、そんな親御さんの成長によって、子どもの成長が促進されるのです。
さらに、そのような過程の中で、私たち支援者も自分たちの成長を感じます。共に育つこと、それが私たちの何よりの喜びです。

インタビュー:藤沢育成会の考える「育つ」について、その想いを聞きました。